今回は、二回目となるモンゴル人の訪問があった。モンゴルの社会構成について新しい知識が得られ、日本という国は教育に恵まれていることを初めて知った。普段生活しているだけでは外国の状況を知ることが出来ず、日本の恵まれている点を意識することもない。実験を行わないと聞き「実験はするべきだろう。」と思ったものの、その理由を聞かれると返事に困った。後になって整理してみると「知識を得ることで社会の見え方が変わる」と言いたかった。これはよく質問される「なぜ勉強するのか。」と似通うと思う。
モンゴルが産業で伸び悩む理由として、内陸国だということも大きく影響しているのではないか。海外に輸出しようとした際、容量の限られる空路ではなく海路を選ぶことになるが、内陸国では他国を通過しなければならない。もちろん多くの関税を必要とすることだろう。島国日本は、貿易という手段を存分に活かして政府を立て直していかなければならない。
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